徹夜の限界
卒論の提出を控え、いよいよ余裕がなくなった僕は、
友人と徹夜で論文に取り組むことに。
友人「ここの解析エクセルだとめんどくせえなあ」
僕「それR使ったほうが早いんじゃない?」
友人「まじだあ。ちょっと数値入れていじってみようかなー。」
R言語(あーるげんご)はオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けのプログラミング言語及びその開発実行環境である。
R言語はニュージーランドのオークランド大学のRoss IhakaとRobert Clifford Gentlemanにより作られた。現在ではR Development Core Team(S言語開発者であるJohn M. Chambersも参画している[1]。)によりメンテナンスと拡張がなされている。
R言語のソースコードは主にC言語、FORTRAN、そしてRによって開発された。
なお、R言語の仕様を実装した処理系の呼称名はプロジェクトを支援するフリーソフトウェア財団によれば『GNU R』である[2]が、他の実装形態が存在しないために日本語での慣用的呼称に倣って、当記事では、仕様・実装を纏めて適宜にR言語や単にR等と呼ぶ。
僕「お前、パソコンにR入ってんの?」
友人「入ってる入ってる。さすがになあ、一応理系だし。」
僕「見して。」
友人「ほい。」
僕「それ、楽天じゃん。」
友人「まじだ。。」
2人「。。。。。。」
徹夜って怖いなって思った。
一生に一度の体験
一生に一度の体験。
まだ一度かわからないがなかなかない体験と思う。
あれは確か、大学2年生のころが長野から上京してきた大学の友達の家で私と私の地元の友達と、3人でお酒を飲んでいた遊んでいた。
※注意として、長野からの大学の友達と私の地元の友人は初対面である。
途中を省くが、私を含めた遊んでいた3人は酔っ払ってしまい長野のからの大学の友達の家で
友達はベットで、私と地元の友人は床に布団を引いて寝てしまう。
明け方4時半ごろ、、
私の隣で寝ていた地元の友人がおもむろに起き上がったことで私は目を覚まし、彼の行動に注意を向けた。
ここで!見ぬふりをすればよかったのかもしれないが
彼が大学の友達のベットの方へ歩み寄り、 疲れた人が膝に手を置くように、ベットに手をかけ立っているのであった。彼にそのような性癖があったとは認識してないが、
そこで私はめんどくさいことに巻き込まれたくなかったので寝たふりをし、床に横向きで寝た。
ここからが、貴重な体験だった。
横向きに寝た私の耳に、小川が流れているような 「チョロチョロチョロ〜」という音が流れ始めた。 最初は夢の中なのかと思い気にしなかったが、 数秒後には友達が彼の名前を大声で叫んでいる。
「〇〇〜!」「〇〇〜!」
2、3回大学の友達が彼の名前を叫んだことで上体を起こした。
するとそこには、ベットの横で足を子鹿のように震わしている彼がいたのであった。。
最後に彼の履いていたいたジーパンは両足とも内側は色が濃く、外側はいつもどうりの色合いなのであった。。。